コラム バス釣り

【Bantam MGL】バンタムMGL ギア比変更(自己責任)

バンタムMGL ノーマルからXGへ

 

個人的に大好きなバンタムMGL。
ノーマルギアを購入し、かなり使い込んだので巻き心地を改善しようとギアを交換しました。
せっかくなのでギア比をXG(エクストラハイギア)に変えることに。昨年、メーカーが公表している図面や釣り具ショップの店員さんに相談などして部品を取り寄せ、実証した結果、上手くいきましたのでご紹介します。

結果を言うと、必要なパーツは以下の3つ(ちなみにハイギアとノーマルとの違いは、ドライブギアとピニオンギアの2つ)。

  1. ドライブギア
  2. ピニオンギア
  3. ウォームシャフト

以下に、違いなどを掲載してますので、よかったらご参考にどうぞ。

※個人で分解するとメーカー保証など受けられなくなると聞いたことがありますので注意してください。分解する場合は自己責任で。

ドライブギア

右がXG、左がノーマルギアのドライブギア。若干、径のサイズが異なります

リールの中で、最も大きくメーンとなるギア。
ノーマルギアとの違いは直径。若干大きくなるため、対となるピニオンギアも交換対象になります。

ちなみに、ドライブギアを挟むように配置されているスタードラグ座金(黒いカーボンのような板)は、サイズ関係なくそのまま使用できました。

ピニオンギア

上がノーマルギア、下がXGのピニオンギア。XGのギア部以外に溝は意味なし

ドライブギアの対となるギア。
こちらもドライブギアと同様に、ノーマルとの違いは直径のみでした。
私が購入した部品は、若干粗めの作りでしたが問題ありませんでした(もしかしたら返品可能だったかも)。

 

ウォームシャフト

右がXG、左がノーマルギアのウォームシャフト。違いは溝の幅

レベルワインドを動かすためのシャフトです。
XGはノーマルと比べハンドル1回転あたりの巻き取り量が多め。スプールのラインが適度に重なるよう、レベルワインドを早く動かせすため溝の数が異なります。

組み立て時の注意

分解や組み立て方法などについて紹介されているサイトが多数あるのでここでは省略。組む際の注意点だけ紹介します。

1つは、本体カバーと組み立てる際の「インナーチューブ」

インナーチューブ」をカバー側に付いたままで取り付けると、インナーチューブの凸とスタードラグ板の凹が噛み合っているか分からず組む恐れがあります。

ココに注意

凹凸がはまっていないと、スタードラグ板がヘコむ原因に。


私はこれで、何度も失敗しました。

スタードラグ板の凹

本体カバーに付いたままのインナーチューブ

組み上げる際は、インナーチューブをスタードラグ板に先に取り付けてから本体カバーを取り付けることをオススメします。

本体からインナーチューブを外し、先に組み立て

2つめは、本体カバーを固定するボルト

ボルトの長さが違うため注意

写真と同じボルト配置

バンタムMGLには、カバーを固定するボルトは3本。
それぞれ長さが違いますので注意してください。
私はいつも分からなくなり、毎回ネットで調べていました。

まとめ

ギア比の変更に関して、自らやる前提で記述しましたが新たにリールを購入するのが一番です。
自分でやると故障することもありますので十分注意して自己責任で行ってください。

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  • この記事を書いた人

編集部 アリバくん

三度の飯と同じぐらい釣りが好き。

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